笠岡諸島のいいとこ探し②(前編)

例年より寒い笠岡は、六島でも氷柱ができるほどです。

凍える寒さと打って変わって空はきれいに晴れて澄み切っています^^

寒い日のご褒美とでも言いましょうか¥

さて、本日もええとこ探しに笠岡諸島を回ります。

本日最初の目的地は高島。三洋汽船に乗り二つ目の港です。

港につき、待合室で早速お話を伺います。


僕たちが取材しているのは「地元の日常」であり「よそ者から見た非日常」。

話し始めはやはり「そんな特別なものないわ~」という言葉が返ってきますが、食べ物の話になると僕たちの知らない食べ物がどんどん出てくる出てくる。

高島では牡蠣の養殖をしているため、その牡蠣をオイル付けにしたり、魚のほぐし身をそぼろにしてみたり、地元の海苔で巻きずしをしたりと、今まで食べたことなく且つ、食べてみたい商品がたくさん。


これは10年以上前に制作してツアーや地元スーパーから注文をもらっていた

「しまべん―高島バージョン―」

これを作成された方は現在高齢者でありながらも、達者でいらっしゃり、訪れた僕たちに島弁を作っていた背景を教えてくれます。おかずはすべて手作りで、地元の食材を知り尽くしたご婦人方が「冷めてもおいしいもの」を追求し、真心こめて一つの弁当箱に盛り付けたもの。

特に後世に伝える動きはなく、風化途中の「しまべん」ですが、かつては来島者や一般消費者に地元のぬくもりを伝える貴重なツールでした。2月25日の笠岡みなとマルシェではもう一度地元の味を表現していただきたいと考えております。

島のおふくろの味トークに熱を帯び、あっという間に次に乗る船の時間が迫っていましたが、僕たちはもう一つどうしても見たいものがありました。

それはふと目にとまった待合室に飾られていたオシャレなポストカードに写っているガラス細工。これは島のご飯トークにご一緒してくださった方の手作り品。震災以降高島に移住されて、今も制作されているとのこと。

わがままを申し上げ、工房に連れて行っていただきました。

好奇心旺盛な33歳をお許しください💦

工房に入ると、カラフルなガラス棒がたくさん。これを見ているだけでもわくわくします。これを高温で加熱し、球体を作るということです。

どんなんできるんやろか、、、

隣のテーブルをみると、かわいらしいストラップが!!

カラフルなカエルたちがまん丸のガラス球を抱っこしている姿は何ともかわいらしい。

しかもこれらのカエルたちの中には「ヤドクガエル」という猛毒を持つものも。

触ってみたいカワイさですが触ると危険。でもこれなら安心。

た~くさんカエルがいます。加工の際に銀を溶かし込んだ特殊な加工の玉もありました。とても美しい。そしてカワイイ。。


お部屋にあるカリンバを鳴らしてもらいながら、じっくり眺めてますと、、、

げっ!!!時間が!!!!

慌ててお礼を申し上げいざ桟橋に!!!!

急ぎ足で、白石島へ!!!


後半に続く!!!!!

海の駅、六島

岡山県最南端の六島。どっぷり島暮らしながら、島のホットな情報をお茶の間にお届け!

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