六島の古~い古~いカミサマ

 ボンジョルノ!皆さまこんにちは!瀬戸内のエーゲ海こと六島も春の陽気でポカポカ、気分も陽気になります!
 さて、気候も丁度良くお外の仕事が気持ち良い時期がやってまいりました!今回のミッションは、「大山住尊(地元の人曰く、みことさん)」の回りの草刈りとお供え
草刈り機とガソリンを担ぎ、トトロが出てきそうな山道をひたすら上り下りすること30分
まだ山道、、。なかなかハードでございます。
エキゾチックな木を発見。木の幹にはフサフサの繊維が沢山まとわりついております。なんだこれは、、、。
「昔の漁師さんは、この木のフサフサを編んでロープを作っていたんだよ」
今は化学繊維のロープが主流ですが、昔はロープを編むのにこのような木を植えていたのですね。
なにやら可愛らしい新芽をつけた若い木があります。
「これはヤマツツジ、可愛くてきれいな花がもうすぐ咲くよ👍」
 このありがたい声は、昔から六島で生活してきたおじさん。
 おじさん達と共に歩けば一見普通の山道から、様々なストーリーが見えてくるのでとてもワクワクするのです。例えるなら遺跡を発掘している感覚に近いかもしれません。さて、いよいよ現場に到着。
 山道から見て右手に広い坂が広がり、その奥にポツリと小さな祠?があります。

周りの草を刈ります。刈ること一時間
更に周りを刈り込みます!旗を立て、お供えの御神酒とおつまみもセット完了!神様喜んでるかなぁ?
お供えの御神酒で早速のどの渇きを潤します。至福のひととき、、、。プハ~!
これが山のカミサマ↑。屋根以外は、ブロックで作られています。屋根だけを見ると歴史を感じますね~!島のおばあさんが小さい頃から既にあったみたいで、毎年4/4にはこの神様をお祭りするみたいですね。
祠から道なき道を歩けばワラビの群生地帯があることを教えてもらいました。むかしからこの時期にお参りをしてワラビをとる文化があるようです。

神様と自然と共生する六島の生活。島を守ってくれているカミサマに感謝し、今日も一日ごちそうさんでした😊😊

海の駅、六島

岡山県最南端の六島。どっぷり島暮らしながら、島のホットな情報をお茶の間にお届け!

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