竜平

記事一覧(133)

高校時代を振り返る。

ブログコンセプトとは関係無いのですが、ちょっと感情にまかせ、つれづれなるままに書いてみたくなったので、一貫性のない記事を書きます。突然なんですが、いまオカンが肺癌と闘っています。判明したのは昨年の12月。ステージ4遺伝子変異なし。そんな中、おかんの高校時代の同級生が心配してくれて僕に電話をくれました。この方は大人になった現在でもおかんと仲良くしてくれているありがたい存在です。電話をくれたとき、ちょうど翌日にガンマナイフを控えており、治療中に聞く音楽はどんなんがええやろ?と聞いたところ「シーコ(ぼくのおかんのあだ名)とはな、昔よーピンクレディー踊ったんや、UFOとか完璧やってんで!」意外や意外、、、。おかんは小さい頃から厳しかったんです。それは僕には親父がいないから。もちろん誰よりも大切にしてくれたんですけども、そんなおかんも高校時代は楽しくハジけていたときもあったんやな~と、しみじみ。ちょうどその頃ツッパリブーム全盛期で、高校時代のおかんの学生カバンはぺったんこやったみたいです。そんな昔話を聞きながら、高校時代の自分と重ねて自らの過去を振り返ってみました。僕の青春ってどんなんやったかな?最近は週に一回おかんの顔を見るためにカブトガニ号というオンリーワンなネーミングのバスで大阪に帰っています。笠岡行きの帰りのバスは、梅田発。梅田は僕の高校時代の思い出の地の一つなのでバスの時間まで久久に歩いてみました。場所は大阪駅前第一~第四ビルの地下街。梅田やのにめっちゃ人が少ないところです。

東京の新酒解禁祭りを終えて

ビール新酒解禁祭り参加のための8日間東京生活から帰りまして、振り返り。率直に、とても勉強になりましたし、沢山の人に飲んでもらえて且つ、取り組みまで知ってもらえたことが嬉しかったです☆ベルサールでの新酒祭りには、30社を超えるブリュワリーが各々の新酒や、定番商品など、平均5タップ販売しており、一日で100以上のビールが飲めるイベントでした。出店者の中には世界大会金賞を受賞した液種を持つブースが沢山あり、呼び込みの文句も「金賞、世界一」というワードがあちこちで聞こえました。お客様のファーストドリンクはだいたいこの呼び込みで決まっていたと感じます。確かに美味しい!世界一のビール。一方、勲章を持たない岡山の吉備土手下麦酒は、麦芽やホップ、様々な副原料を地元の有志で作り上げたり、生産者さんと共にビールを仕込んだりといったバックストーリーが明確にあります。それを一生懸命お客さんに説明していると、お客様の視線が少しずつこっちに向いてくるんですね。このビールで何を表現したいか。それが伝わったときのお客様の大事そうに飲んでくださる姿、飲んだ後の「美味しかった、ありがとう」という一言をもらう度に胸がジーンと来るわけで、ものづくりの喜びというものに触れることが出来てる幸せを感じました。それと同時にこの活動を継続させる重要性も考えさせられました。吉備土手下麦酒のように継続させてこそ意味がある。ものづくりには志しやアイデアだけでなく、企画力、表現力、経営力など様々な要素を満たす必要があると肌で感じた8日となりました。